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2011年月7月13日
車検を迎えたN氏のクーパー40Th

ご自慢の深リムホイールも格好いいですね。

セーフティーチェックを迎えたN氏の40Thクーパーメンテは常に行き届いている一台である。そろそろ8万k/mもオーバーしたが、まだまだ元気だ。

スーパーパワーフローのクリーナーをレッドにに交換し、エンジンルームが格好よくなった。
このエアークリーナーは最初は高いが、後々がスポンジだけ交換できるので嬉しいものである。

最近になり、ヒーターバイパスホースの点検には注意を払っているが、

1個\500のパイプを交換は、転ばぬ先の杖的メンテでかなりの台数をやっていますが、

今日穴を発見！

分かりやすくバンドでも干渉でもなく、内側からでもなさそうな、気泡でもあったのか、いずれにしても早く気が付いてよかった。

2009年7月16日
今回、車検を向えたN氏の40Thクーパー。今回はウォーターポンプの漏れがあり、ロアーホースをシリコンにしながら交換いたしました。

2009年1月20日
セーフティーチェックのついでに、ジョンローズのサイドステップを付けて欲しいということで、お預かりすることに。

ペイント及び取り付けが完了したショットです。多少の加工はありますが、カッコ良くなりました。ジョンローズのサイドステップは、デザイン上、リヤ側にダクトがあるのがオーナーの気に入っている所らしい。

メッシュを付けたいとおっしゃっていたので、加工取り付けいたしました。ゴミなど入らないように、この方がカッコイイですね。

前側より見たところです。なかなか良いラインが出ています。

サイドステップ　\73,000（1SET）
ペイント　\42,000（左右）
取り付け　\26,250（左右）

最新おすすめサスペンションのコイルSP KITです。

VALTAIN TYPE−Sショックを生かしコイル化しました。少し乗り心地を良くしたいが、グニャっと乗るのはいやだとオーナー。この組み合わせならお望み通りだと思います。

とりあえずノーマル車高でなじませることに。

レカロ本革張りのツインシート　乗り心地を良くしたくなるのも分かります。

ドアスピーカーを始め、インテリアも決まっている。

シフトEXメッキのロングタイプにアレックオリジナルシフトノブアルマイト（チタンカラー）を取り付けました。ちょっとシフトが遠くてやりにくいと言うのでおすすめしました。バッチリです。

2007年7月11日
車検を向えた2000ｙクーパー　足回り・点火系とクォリティーUPをかかしたことのない、このミニ。今回、さらにグレードUP。
オルタネーターをVALTAINの65A 97ｙ〜に交換しました。

取り付けてUPを見ると、カッコ良いです。VALTAINのロゴもさりげなく、ウルトラブルーポイントのプラグコードも良く似合います。

2006年9月23日
N氏、本日はロイヤルチェックの予約の日である。ご予約の際に、錆びてきた純正ライトリムを真鋳無垢にクロームメッキしたライトリムに交換して欲しい、さらに3年前に付けたエンジェルアイのメッキが剥がれてきたので、あきらめてPIAAのイカリングに交換して欲しいということである。PIAAの方がLEDのイカリングが美しく、しかもくっきりスモールするし、ライトそのものもかなり明るくなります。それに加え、ウルトラブルーポイント97ｙ以降車用に交換して欲しいということでしたので、朝の受付前にカウンターにSETし、N氏の来店をお待ちしている時のひとコマです。

ロイヤルチェック前に、オーナーから何か気になるところ等をお聞きし、まず作業前に一度走りに行く。その時点で全てのS/W類の作動を確認したり、異音等も確認する。それからスタート。まず、下回りの隅から隅までチェック。これがアレックのロイヤルチェックの基本である。

兄貴からもらったCDデッキに交換して欲しいというので取り付け。外したデッキも古いが、銅版で囲まれた高級品でした。ついでにシガーライターをつけて欲しいということで取り付け。

ケンウッドのかなり良さそうなデッキである。音もかなり良い。

もうPIAAのイカリングは取り付けられていた。LEDのイカリングスモールである。

明るい所でも点灯しているのが良く分かる。

ブルーポイントは、E/Gルームの点検整備のメニューに入ってから取り付ける。同時にイリジュウムプラグも交換。

点火系の点検の後にプラグコードを取り付ける。次はインジェクション。ECU回りの各バキュームの点検及びクリーンと、次のメニューに入る。

エンジンルームも終了。

ヘッドライトリムには、上部にポツンと出っ張りが付く。これはミニのMKI時代のリベットの後の名残のプレスである。やはりミニのライトリムはこの出っ張りがないと雰囲気が出ませんね。

タイヤもついて、ほぼ完了。

試運転も終わり、すべて完了。

2004年5月8日
VALTAIN NARITA 4ポットディスクブレーキKitである。そう、10インチ化の最高級バージョンのご紹介です。TAROXローター、μのパット。

VALTAINスリーピース6J、10インチ アロイホイール、タイヤはダンロップR-7をチョイス。

スムーサライド、VALTAINショック、ローズジョイントは既に取付済のMINI。10インチ化で立ち上がり加速が良くなります。

アレックへ来るようになってから車の調子はバツグン。
そう、ロイヤル、セーフティ、車検と完璧なMINIである。

13インチはUSEDパーツ行きか？

スポーツパックのままのOVFだが10インチもなかなか良いのでは、車がカワイク見える。

フロントのキャンパーといい、10インチスリーピースのほりの深さといいバツグンにカッコ良くなりました。

ドッシリした感じになりましたねー
スリーピース、バツグンに良いですねー。ブレーキも良く効くようになり、ますます進化するN氏の2000yクーパー。

「先日ヴァルタン3ピース・アルミニウム・ホイール6J-10をつけさせてもらいましたNです。
今まで履いていた13インチよりも加速や坂道の走行などが向上しました。ハンドルも軽くなり、今までよりも運転が楽しくなりました。
これからも僕の相棒を大事に、そしてALECで進化させていきたいと思います。」

アレックにロイヤルチェックの予約で初めて来店されたN氏のMINIは前だけペッタンコになっていました。そこで今回は

ロイヤルとロングストロークラバーコーンとスペシャルビレットサスkitとVALTAINSタイプショックとの組み合わせMINIに乗り始めてそろそろ30年になるアレック自身もハイドロもグリーンバンド、シルバーバンドと乗り、煮詰めに煮詰め、ラバーコーンもカチカチペッタンコからロングストロークラバーコーンへ、更にコイルSPも煮詰めに煮詰め最終的にたどり着いたアレックだけのオリジナルの足回りです｡
翌日電話でN氏、『最高です。乗り易くなりハンドリングが抜群に向上して恐い感じがなくなった』というコメントを頂きました｡

シャキッとした足回りになりました。少し高めの車高で納車。少し馴染んでから1回目の車高調整はサービスで行うというのがアレックの通常のパターンです。
最高の乗り心地とコントロール性の向上をお約束します｡次はローズジョイントを組み込む。ここで新たな感動が得られます｡その後、F&Rにスタビを組み込む。２〜３年かけてしなやかでコーナーリング抜群でしかも、クイックな足回りを。一度にやらずコツコツと無駄の無い方法でアドバイスさせて頂いております。

今回は前回のロイヤルチェック時の宿題であったB/RPバルブの交換その他とVALTAINハーフステンセンター出し車検対応に交換してほしいというのでリヤサブフレーム、マフラーステイ取り付け部の鈑金から始まったぐらい世話のやけるMINIである。

前後の足回りの確認及び、取り付け後に馴染んだ頃1回車高調整サービスということでFを1.5cm上げてトウ調整を行った。

なかなか良く馴染んでいる、フロントとリヤのサスペンション

VALTAINマフラーの取り付けも完了。
実に美しいマフラーである。チラッと見ると白いショックはかなりいい感じです｡