ローバーミニクーパー 2000yモデルもボディーフルレストアの時代に
No.4
![]() サフェーサーの入ったボディーは、完全にボディー全体をマスキングし、下回りのペイントが行われる。 |
![]() 下回り・トランクルーム・タイヤハウスとペイントが進む。室内は先に色を入れてあるはずである。 |
![]() フロアーもかなり奥まで色を入れてくれています。この時点で、リヤのエプロン(バランスパネル)の内側・トランクフロアーの下側はすでに色が入っている。 |
![]() 下回りが乾くと、今度は下回りに紙貼りをしボディーのペイントをする。前後のガラス・ドアーフレームの紙貼りをはがしたところの画像です。 |
![]() この時点では、ルーフは完全に紙貼りでマスキングされている。奥にはボンネットとトランクがペイントされている。 |
![]() ドアーも隅々まで色が入る。 |
![]() 室内も隅々まで色が入る。 |
![]() フロアーも色が入る。 |
![]() 同色にする純正OVFの下地も大変な作業である。 |